数年前に野上を考える会会長から「野上のかるた」を預かりました。
野上のかるた
製作---旧野上小学校の児童とPTA
趣旨--- 野上は古い歴史と名所や自然に恵まれており、ふるさとを児童たちに理解させ、郷土愛を育てたい。そして、かるたを活用することで家庭でのあたたかいふれあいの場をつくりたい。
完成--- 昭和62年(1987) 12月15日--- 37年前
保管--- 当時校長だった方が保管し、現在の考える会会長に託した。
そういえば、先日(6月23日)は旗川のあゆの解禁日とのことでした。
渡良瀬漁業では前日(22)に成魚鮎を440kg放流。
稚鮎は5月から二回放流済みだそうです。
野上の鮎は水がきれいなためか、非常に美味しい。
野上のブランドになるかもしれません。
組合員の方々は、草刈りやロープ張りなど、暑い中、大変ご苦労さまでございます。
さて、太公望たちの成果はどうだったでしょうか?
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